参加募集 8月3日まで
【県】 県は8月3日まで、小学生・中学生・高校生・専門学校生・短大生・大学生(小学生は保護者同伴)を対象に、県内ものづくり中小企業の現場での体験イベント「しがオープンファクトリー エキスポエディション」への参加者を募集している。
オープンファクトリーとは、企業が普段見せることのない製造現場を公開する取り組みのこと。参加者が企業の魅力や面白さを感じ、新しい発見に出会えるだけでなく、企業にとっても、知名度向上、将来的な人材確保、新たな受注につながる可能性、社員教育の場などの効果につながる。
県では、開催中の大阪・関西万博を契機にものづくりへの関心が高まる中、県内中小企業(製造業)のオープンファクトリーの取り組みを後押しすることで、従業員の意識変革や地域産業の活性化につなげることを目的に同イベントを企画。また、県が子どもたちの夏休みを様々な体験につなげる機会とする「しがのこどものなつやすみ2025」の一環としても発信している。
各イベント開催日程と会場となる企業、主な事業は次の通り。
(1)8月19日▽近江物産(栗東市、廃プラスチック加工・製品製造)▽神港精機(守山市、各種真空ポンプ等開発・設計・製造)。
(2)8月22日▽ファーストシステム(甲良町、自動化省力化機器設計・開発・製造)▽日伸工業(大津市、車・電池等用精密金属部品製造)▽オーケーエム(東近江市、船舶等用バルブ開発・製造)。
(3)9月12日▽大洋産業(彦根市、水処理装置等設計・製造・設置)。
(4)9月13日▽多久製作所(甲賀市、配管システム等設計・製造・据付工事)▽東洋化学(日野町、救急絆創膏等医療機器、医薬部外品製造)。
定例記者会見で同イベントについて紹介した三日月大造知事は「身近なものが県内でも作られていることの発見につなげてほしい」と期待を語った。
イベントへの参加は文末二次元コードから。定員を超える申し込みがあった場合は抽選となる。







