27日まで
【東近江】 紅葉の見頃を迎えた臨済宗永源寺派大本山永源寺(東近江市永源寺高野町)で、東近江市にゆかりのある日本画家・中路融人の作品『永源寺錦秋』が27日まで、寺の庫裏玄関で展示されている。
作品は、同市の名誉市民でもある中路氏(1933~2017)が2004年に開催した個展「―近江十題―中路融人展〈日本画〉」に出展した作品で、赤や黄色に染まった紅葉と永源寺の総門が色鮮やかに描かれている。
今年、同市五個荘竜田町にある中路融人記念館に新規収蔵された作品で、一般公開は今回が初めてとなる。
担当職員は「境内を彩る実際の紅葉の風景と合わせて楽しんでもらえたら」と話す。
入山の際は拝観料(大人500円、中学生以下無料)必要。
なお、永源寺では紅葉のライトアップ・夜間拝観も実施している。こちらは11月30日(午前8時~午後8時閉門)まで。25日~28日は午後6時半閉門。永源寺(TEL0748―27―0016)。







