竜王中アートサイエンス部が製作 町役場ロビーで展示される
【竜王】 竜王町は先月29日、同町が会場となっている「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」スポーツクライミング競技(2025年10月3日~5日)の開催400日前を迎えることを記念し、カウントダウンボードの除幕式を行った。
カウントダウンボードの製作は、竜王中学校アートサイエンス部(17人)が町の国スポ・障スポ実行委の依頼を受けて担当。竜王町のキャラクターである「りゅうたろう」をサイドに大きく、滋賀県を象徴する「琵琶湖」を中心に描き、スポーツクライミングの人工壁(クライミングウォール)に設置されているホールド(突起物)を模した粘土をボード一面に散りばめたオリジナル作品で、約3カ月かけて完成させた。サイズは高さ160センチメートル、幅120センチメートルほど。今後は町役場ロビーで展示される。
西田秀治町長は「本日、競技開催400日前となった記念すべき日に、素晴らしい手作りのカウントダウンボードを製作していただき大変うれしく思う。ロビーに設置して日々カウントダウンを進めながら、万全の準備を進めていきたい」と述べた。
町長と共に除幕を行った同部の山中咲希部長(3年)は「部員が考えたデザインの良いところを組み合わせて、知らない人が見ても『滋賀県でスポーツクライミング競技をしているんだ』とわかるようデザインした。ホールドを模した粘土は絵具を全部混ぜず、マーブル模様に見えるよう仕上げたのがポイント。このボードを見て、ワクワクしながらカウントダウンがゼロになるのを待ってほしい」と声を弾ませた。








