【東近江】総合設備工事のライフテックミツダ(東近江市今堀町)は先月27日、来年秋に県内で開かれる国民スポーツ大会・障害者スポーツ大会を盛り上げようと、緊急時に担架として使用できる看板「タンカん板(たんかんばん)」を東近江市に寄贈した。布引グリーンスタジアムに設置される。
緊急時に背面のスタンド脚を外して担架として使用できる。看板・担架サイズは縦180センチ、横90センチ。耐荷重量は120キロ。
フレームはアルミ製。背面のマット部分は発泡スチロール素材が使われており、衝撃を和らげるとともに、水に浮かせるので水害時には浮き輪としても使用できるという。
表看板はアクリル製で、大会マスコットキャラクター「キャッフィー」「チャッフィー」が炬火(きょか)トーチを掲げて、「東近江市では8競技開催!」とPRするデザインが印刷されている。
同市国スポ障スポ総務課は、「大会を盛り上げるとともに、災害時などでは身近にある人命救助の道具として活用したい」としている。








