鮮やなグラデーション かわらミュージアムで展示
【近江八幡】八幡堀沿いのかわらミュージアム(多賀町)で、チョークアート展「チョークアートで世界を巡る旅」が開かれている。10月6日まで。
チョークアートは、学校で使われている黒板のチョークではなく、クレヨンに似た顔料とワックスを油で錬ったオイルパステルという棒状の画材を使用して描画するもので、近年、カフェなどのメニューボート等に多く使われている。
看板として使われ始めたオーストラリアで発展したとされ、日本ではチョークアート協会が設立されている。また、各地で教室が開設され、広まっている。
今回作品は、東近江市のチョークアート教室「Atelier CHIHIRO」に通う12人のチョークアーティストの作品を紹介している。
会場には、同教室が世界の国や地域をテーマに毎年開催している展覧会のうち、2020年のハワイから2024年のアフリカまでの作品58点を並べている。テーマの国と地域は、ハワイ、ドイツ、日本、ベトナム、アメリカ、オーストラリア、北欧、アフリカの8つ。
ブラックボードに色鮮やかなオイルパステルで描かれた独特のグラデーションが美しいのが特徴。展示作品は国や地域のイメージを描いた力作が並んでいる。
開館時間午前9~午後5時(入館は午後4時半まで)。休館日は毎週月曜日のほか、開催期間中9月17日、24日の火曜日。入館料一般300円、小中学生200円。問い合わせは、同ミュージアム(TEL0748―33―8567)へ。









