東近江倉庫店 地域活性化に期待
【東近江】 滋賀県初出店となる米国系の会員制大型量販店コストコ東近江倉庫店(東近江市中小路町)が23日オープンし、開店直後から多くの買い物客がつめかけにぎわいをみせた。
開店前から約300メートルの行列ができ、コストコホールセールジャパンのケン・テリオ社長らが午前5時にテープカットしたのちにオープンした。
日本支社長「地域貢献できること楽しみ」
前日、東近江市と災害時協定
店内には、国産牛などの食料品、総菜、酒類、電化製品、自動車関連製品、タイヤ、スポーツ用品などの常時3500種類のほか、調剤薬局や人気のフードコートなど。買い物客は思い思いの商品を手にとって品定めをしていた。
また、駐車場(906台)では午前6時頃には早くもほぼ満車になり、同8時頃には店舗周辺で交通渋滞がみられた。
なお、東近江市とコストコホールセールジャパンはオープン前日の22日、災害時における物資調達に関する協定を締結した。小椋正清市長とケン・テリオ社長は協定に署名したあと、握手を交わした。続いて、地元関係者を招待したプレオープン内覧会があり、地酒を使った鏡開きなどのイベントが行われた。
この中でケン・テリオ社長は日本語で「コミュニティーの一員として地域に貢献できることを楽しみにしている。おおきに」と笑顔であいさつ。小椋市長は「この地域の知名度が上がり、まちの発展につながる第一歩」と歓迎した。










