24年度事業計画・予算を承認 カウントダウンボードを初披露
【東近江】 来秋、県内開催の国民スポーツ大会と全国障害者スポーツ大会「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」(国スポ来年9月28日~10月8日、障スポ来年10月25日~同27日)に向けて東近江市実行委員会第3回総会が22日市内で開催され、委員会を構成する行政や競技、経済、医療福祉の各代表約70人が出席した。
市内で実施される正式競技は、国スポでサッカー、ボクシング、自転車(ロード・レース)、軟式野球、ソフトボール、カヌー(スプリント)、ゴルフの7競技、障スポではグランドソフトボール(身体障害)の1競技。また、リハーサル大会として、トップレベルの全国大会が国スポ6競技が今年9月~12月、来年5月に障スポ1競技が実施される。
実行委員長の小椋正清市長は総会のあいさつで、「オール東近江市で総力を挙げて、我が国最大のスポーツ大会の成功に向けて準備を整えたい」と、いよいよ来年に迫った大会に向けて決意とともに結集を呼びかけた。
報告では、障スポのグランドソフトボールのリハーサル大会(来年5月25日)と本大会日程(来年10月25日、10月26日)の決定、国スポ大会のリーサル大会が5競技5大会から6競技8大会への変更、競技施設の整備実績と予定、昨秋の鹿児島国体の視察報告が行われた。
議事では、2023年度の事業報告と収支決算、24年度のリハーサル大会開催や広報啓発、視察調査などを盛り込んだ事業計画と3億8800万円の収入・支出とする予算などが提案され、承認された。
このほか、啓発活動で使うカウントダウンボードと大会PR動画が披露された。カウントダウンボードは同市発祥の交通安全看板「飛び出し坊や」をデザインしたものと、競技数と人口が東近江市と同規模の鹿児島県霧島市から引き継いだもので、市役所本館と新館にそれぞれ設置される。
なお、今年度のリハーサル大会の日程は次の通り。
▽9月14日~16日=ソフトボール「第76回全日本総合女子ソフトボール選手権大会」
▽9月22日=自転車「第59回全国都道府県対抗自転車競技大会」
▽10月19日~23日=サッカー「第60回全国社会人サッカー選手権大会」
▽10月26日~27日=カヌー(スプリント)「第61回関西カヌースプリント選手権大会」「令和6年度近畿高等学校カヌー新人選手権大会」
▽11月2日~4日=軟式野球「第28回西日本軟式野球選手権大会」
▽12月18日~22日=ボクシング「第76回全日本社会人ボクシング選手権大会」「第3回全日本女子ジュニアボクシング選手権大会」







