「次の世代へ自信と誇りを」3つのアクションプラン掲げる
【東近江】 東近江市商工会の役員改選が21日、湖東コミュニティセンターで開かれた同商工会の総代会のなかで行われ、鈴村重史氏(74)=東近江市鯰江町=が会長に再任した。任期は3年となる。
鈴村氏は、東近江市商工会合併前の旧愛東商工会から理事・副会長を歴任し、2000年2月から17年10月にかけては旧愛東町議会議員、東近江市議会議員として活動。現在は重点道の駅あいとうマーガレットステーション運営母体の一般社団法人愛の田園振興公社の理事長を務め、2021年5月に東近江市商工会の会長に就任した。
鈴村会長はこの3年間、「『商工会は行きます 聞きます 提案します』をスローガンとした新しい情報共有の確立」、「地球環境など次世代につながるSDGsの取り組み」、「活気ある商工会活動を目指した壮青年部の創設」、「経営相談など幅広い対応を目的としたデジタル化の推進」、「商工会主体の財政基盤の強化」の5つのアクションプランを掲げてきた。
議会で満場一致の承認を受け再任した鈴村会長は、新たに3つのアクションプランを提言した。1つ目に、スローガンを実践した経営支援。2つ目に、4業種別部会と青年部、女性部、壮青年部の活動支援。3つ目に、道路開発の支援など6支部の地域活性化への取り組みを挙げた。
鈴村会長は「次の世代へ自信と誇りを持って引き継いでいけるよう誠心誠意努めていきたい」と同商工会のさらなる発展を誓った。







