投手陣が完封リレー
【東近江】東近江市を拠点に活動する女子硬式野球チーム「東近江バイオレッツ」が出場する公式戦2試合が18日と19日、湖東スタジアムであった。18日は関西女子硬式野球連盟が主催する関西女子硬式野球リーグ(ラッキーリーグ)エキスパートリーグ1部の第1節、19日は第15回関西女子硬式野球選手権ラッキートーナメント大会E1Aの1回戦が開かれ、リーグでは淡路BRAVE OCEANS(兵庫)を相手に7―2、ラッキートーナメントでは大体大浪商高校(大阪)に8―0とバイオレッツが連勝。両公式戦とも初戦を勝ち抜き、7年目のシーズンへ好スタートを切った。
地元開幕戦ということもあり、球場にはバイオレッツカラーの赤いメガホンを持った多くの市民が集まった。3連覇を目指すラッキートーナメントでは、公式戦初先発の安食沙南選手がマウンドに立った。「リズム良く打たせて取る投球を心がけた」と、安食選手は3回まで被安打1の好投をみせ、4回から引き継いだ山本萌未選手も被安打1と完封リレー。投手陣の好投に呼応するように打線も爆発し、この試合13安打、6回コールドで試合を締めくくった。
準々決勝となる次戦は6月2日午前10時から。会場はHPLベースボールパーク(彦根市)で行われる。









