日本料理「ひょうたんや」新庁舎の市民スペース向けの家具に
【近江八幡】日本料理の(株)ひょうたんや(近江八幡市鷹飼町)は、建設がはじまった新市庁舎の整備に役立てて欲しいと16日、市役所を訪れ、小西理市長に750万円を寄付した。
ひょうたんやは、1949(昭和24)年に同市で創業、ことしで75周年を迎えたのを記念し、長年、地元近江八幡の人々の愛顧に感謝の気持ちを届けたいと寄付を市に相談。同日、中嶋和義代表取締役が小西市長に目録を手渡した。
市長応接室で行われた寄付寄贈式で中嶋代表取締役は「今年で創業75周年を迎えました。市民の皆さまに育てていただいた感謝の気持ちとして何か、させていただきたいと考え、今回、寄付をさせていただくことになりました」とあいさつ。
寄付を受けた小西市長は「創業75周年おめでとうございます。ご寄付は先週、起工式をさせていただきましたシンプルでコンパクトな新市庁舎の市民がくつろぐスペースに家具を据えることに活用させていただきます。ひょうたんやさんの心が伝わるよう、一生懸命、行政サービスに努めてまいります。市民のみなさんがゆったりとした気持ちで心温かく使っていただけることと思います」と謝辞を述べた。
市では、来年12月に完成する新庁舎1階の市民フロアーに置く家具の購入費に活用することにしている。







