朝の集団登校で同伴・見守り 市内各地区の小学校で実施
【東近江】 東近江市民生委員児童委員協議会は13日、地域福祉を支える民生委員・児童委員の役割を地域で知ってもらおうと、小学校の登校時に各委員が担当地域から小学校まで同伴する啓発活動を行った。
この活動は、12日の「民生委員・児童委員の日」から全国一斉にはじまった活動強化週間(5月12日~18日)と前週の「児童福祉週間」(5月5日~11日)に合わせて、「子どもの顔が見える啓発活動」として、市独自の取り組みとして初めて実施した。
民生委員・児童委員は厚労大臣が委嘱する非常勤特別職の公務員で、給与の支給はなく、ボランティアとして活動している。任期は3年(再認可)。地域での相談は、子どもや障がいをもつ人、高齢者、その他の生活全般に及ぶほか、福祉サービス情報の提供、関係機関・各団体とのつなぎ役を担う。東近江市では293人(定員294人)の民生委員・児童委員が活動している。
この日は、青色のベストを着用した各地域の民生委員・児童委員が集団登校の同伴や交差点での見守りを行い、朝のあいさつをしたり、強い風雨が吹き付けるなか「傘に気をつけて」と声かけしていた。







