昔ながらの田植え体験 能登川西小
【東近江】農業への関心と生命や食べ物の大切さを学んでもらおうと、東近江市内の小学校では「育て」「収穫し」「食べる」の一貫した農業体験「田んぼの学校」を総合的学習のなかで実施している。農繁期を迎えた9日、能登川西小学校でも田植え体験が開かれた。この日は、地元の農事組合法人「水郷の里伊庭」ら指導のもと、5年生26人が昔ながらの手植えを体験。初めて植える児童も多く、最初は恐る恐る田んぼに入るも、コツをつかむと慣れた手つきで次々と苗を植えていった。体験後は自動化ができる最新の田植機も披露され、難波流生さんは「機械がないなか昔の人はすごいと思った。いい体験ができ、秋の収穫が楽しみ」と笑顔で話した。







