クラファンで資金調達をめざす ジーンズのコナーズ・ソーイング・ファクトリー
【東近江】 八日市駅前の本町商店街でオリジナルジーンズを製作・販売するコナーズ・ソーイング・ファクトリー(東近江市八日市本町、小中儀明代表)は、10トントラックで全国を行脚して縫製(ほうせい)ライブを行う資金調達のため、インターネットでクラウドファンディングを始めた。
「東近江をデニムの聖地へ」と「縫製職は素晴らしい」の2つのテーマをアピールすることで、東近江市への誘客を図るとともに、人手不足の縫製職の価値を高め、新しい雇用を創出するのが目的。
クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて5月1日午後6時から公開し、期間は45日間。目標金額は400万円をめざす。寄付額は1口3千円~200万円で、リターンはオリジナル商品やイベント、スポンサープランなど。集まった資金は、トラックのペイントやミシン積み込みの昇降ゲート設置などに充てる。
同社の小中代表は「縫製職と東近江市の魅力を全国に伝えることで、東近江市の経済活性化の一助にしたい」と抱負を語っている。
また、「イベントで10トントラックに触れる機会をつくることで、トラックへの関心をもってもらい、人手不足の業界への関心ももってほしい」としている。
なお、同社は、八日市駅近くの商店街の古い建物をリノベーションし、現代では失われた技術を使ってビンテージジーンズを製作・販売する。その縫製技術に魅了された全国のファンが、同店舗を訪れている。








