異業種企業らが合同で絵本90冊を市に寄贈
【東近江】 特定非営利活動法人P.P.P.滋賀はこのほど、地域社会への貢献活動の一環として、絵本30種類各3冊分の合計90冊を東近江市に寄贈した。絵本は、ひまわり幼児園、八日市幼稚園、八日市寺小規模保育事業所に30冊ずつ届けられ、園児の保育に役立てられる。
P.P.P.滋賀は、県内の異業種企業8社と有志2人で組織し、地域社会への貢献を目的に2005年に設立。まちの清掃など環境保全活動やボランティア活動を努めるほか、指定管理業務なども行っている。
活動のなかで「スポーツの振興と健康促進を図る事業」を掲げており、これまで同市に車いすや幼児用の絵本など、福祉や教育現場の充実に向けた寄贈をほぼ毎年行っている。設立19年目を迎える今年は、健康で明るく、心優しい元気な子どもたちに育ってくれることを願い、絵本90冊を同市に寄贈した。
この日、ひまわり幼児園で寄贈式があり、同法人の山村文志郎理事長や役員らから小椋正清東近江市長に目録が手渡された。寄贈を受けて同園の5歳児から「たくさんの絵本ありがとう。大切に使います」とお礼の言葉が送られ、元気いっぱいの歌を披露して感謝を表した。







