村田製作所八日市事業所
【東近江】550本、120種のシャクナゲが彩る村田製作所八日市事業所(東近江市東沖野4丁目)内の「しゃくなげ園」の一般公開が12日まで開かれ、県内外から訪れる来場者の目を楽しませている。
同園は1989年に植栽され、地域交流活動の一環として91年から無料の一般公開を行っている。園の敷地は3200平方メートルにも及び、その種類の多さから西日本随一のシャクナゲ園として知られている。
今年も赤や白、ピンクなど色とりどりのシャクナゲが咲き誇り、新緑が映えるモミジやサクラ、アカマツとともに園を色彩豊かに演出している。品種によって見ごろが異なるのも同園の魅力の一つで、期間中に何度も足を運ぶ人の姿も。また、園路は車いすやベビーカーでも鑑賞が楽しめるよう整備され、ベンチやトイレ、休憩所も設置されている。
管理する同事業所の村田満男さんは「今年は早めの開花だったが、例年通りきれいな花が咲いた。大型連休中も楽しめるのでは」と話す。
入場は無料。開園時間は午前10時~午後3時。期間中は自由に園に出入りできる。駐車場は正門の向かいにある駐車場を利用する。







