五個荘交通少年団入団式
【東近江】 五個荘小学校の登校分団長らで構成される五個荘交通少年団の入団式が22日、同校で行われた。4月から新しく分団長となった高学年の86人が入団し、交通リーダーとしての自覚を養った。
同交通少年団は、児童たちに登下校中の交通事故防止など交通安全の意識を高めてもらうことを目的に、東近江市商工会五個荘支部青年部が主体となって毎年実施しているもので、1979年から続いている。
この日の入団式には、新団員の児童らをはじめ、同商工会や東近江地区交通安全協会、東近江警察署員も来賓で出席。同青年部で交通少年団推進委員会の前田直也委員長があいさつに立ち、「皆さんはこの4月からリーダーになる。この一年間は正しく交通ルールを守り、下級生を守りながら全員が楽しい学校生活を送ってほしい」と児童たちに伝えた。
その後、児童を代表して新団長の藤原優さん(6年)と副団長の橋本栞那さん(6年)に委嘱状と団旗が手渡され、交通ルールを呼びかける「ちかいのことば」を唱和。式後は、署員から交通旗の正しい使い方などを学んで交通安全を再確認した。
藤原さんは「下級生を安全に学校に送り、お手本になるように頑張りたい」と話し、橋本さんは「新分団長としてみんなをしっかり引っ張っていきたい」とそれぞれ抱負を語った。







