東近江大凧会館
【東近江】 鬼若丸(弁慶の幼名)が巨大な鯉を退治した勇猛果敢な逸話を描いた高さ3・5メートルの凧や、力持ちの金太郎が鯉を捕まえた絵柄の凧など、端午の節句に合わせた鯉の凧展が東近江大凧会館で開かれている。元気で強い子に育ってほしいとの願いが込められた全国の伝統凧27点を展示。「恋(鯉)に芽生える」との意味を持たせた東近江大凧なども展示され、恋のパワースポットとしても来館者を楽しませている。期間中は、小学生以下を対象に簡単な鯉のカイト作りが無料で体験できるほか、来館者にはオリジナルのクリアファイルも先着100人に進呈される。鳥居勝久館長は「縁起が良く、力強い鯉の凧を見てゴールデンウィークを満喫してほしい」と話す。展示は5月6日まで。期間中の休館日は4月23日、24日、30日、5月1日。入館料300円、小中学生150円。








