【東近江】東近江市内の小中学校31校で10日入学式が行われ、新入生の児童853人、生徒1076人が、晴れ渡る空の下、いつもより1週間ほど開花が遅れたサクラに祝福された。
同市沖野3丁目、八日市南小学校(児童数518人)の入学式では、胸に赤いコサージュをつけた新1年生85人が、6年生に手をつながれて緊張した面持ちで入場。教員や保護者、上級生の大きな拍手に迎えられた。そして担任教諭から1人1人の名前が呼ばれると、「はい」と元気よく返事をしていた。
北崎裕章校長は式辞で、「これからはこの学校で、友だち、お兄さん、お姉さん、先生といっしょに過ごす楽しい学校生活が始まります。楽しみにしてください」と述べ、学校生活で「がんばってほしい」こととして、(1)「自分からあいさつをする」、(2)「人の話をしっかり聞く」―の2点を挙げた。
児童代表の井上匠さん(6年生)は、「たくさん勉強したり、遊んだりして、早く学校に慣れてください。友だちが増えると、もっと学校が楽しくなります。困ったことや分からないことがあれば、ぼくたちや先生に聞いてください。みんなでルールを守って楽しい八日市南小学校にしていきましょう」と歓迎の言葉を送った。








