今年こそJ昇格を!午後1時、布引グリーンスタジアム
【東近江】 滋賀県初の「J」昇格をめざす、東近江市などが本拠のサッカーJFL(日本フットボールリーグ)所属レイラック滋賀FCはきょう14日、布引グリーンスタジアム(同市芝原町)でのホーム開幕戦(第6節)でFCマルヤス岡崎を迎える。そこで、昨シーズン半ばでチームを引き継いだ菊池利三監督に意気込みを聞いた。
――MIOびわこ滋賀から改称して挑んだ昨シーズンは、前年の最下位から3位に躍進し、もう一歩のところで昇格チャンスを逃がした。チームの課題は。
菊池監督 「思いのほか良いスタートで、チームの状況は悪くなかったが、結果が出せず悔しい思いをした。何よりも選手が本気で上をめざしたシーズンだった」。
「昨シーズンのゲームは、先制点を取ったあと追いつかれ、引き分けが多かった。1点目、2点目を取ったあと、次の3点目を取れたらよかった。3―0で試合を決め、ゲームを締めくくることができなかった。そこは選手全体で共有して3点目を取れるように、補強を含めて、パワーをかなり注いでもらった」。
――昨シーズンの躍進の原動力は、若さと運動量だったが、今シーズンは、昨シーズンのスターティングメンバーが全員残ったうえ、J入りを視野に入れた補強が行われたという。
菊池監督 「昨シーズンはけが人が少し出た影響があって、縦の軸に課題があったので、センターバック、センターフォワードを中心に補強した。ロメロ・フランク(MF)などはプレーの質、経験もあるので、取り組みや姿勢、メンタル面で若い選手の手本となっている」。
――今シーズンの目標とサポーターへのメッセージをお願いします。
菊池監督 「今シーズンの目標は、リーグ優勝してJ3昇格。滋賀のために。 レイラック滋賀を応援して下さる全ての皆様のために、 全力で戦います。 スタジアムでお待ちしております。 熱いご声援よろしくお願いいたします」。
なお、レイラック滋賀FCの東近江市でのホーム開幕戦は14日午後1時から。前売り券は一般1000円(当日1500円)中高生500円(同1000円)、小学生・未就学児は無料。コンビニの店頭端末で購入できる。当日券は試合会場で販売する。







