地域活性化に支援呼びかけ
【彦根】 彦根市金亀町の県立彦根東高校グローバルサイエンス部社会科学班では地域活性化につながる活動への支援を呼びかけている。
同部は2022年に発足。地域の困り事を見つけ、その解決と地域活性化、住民同士のコミュニティの促進を目的に、アイデアの提案、実現に取り組んでいる。
今回、次の2活動に関し、クラウドファンディングが開始された。
(1)「クラフトビールのモルト粕を使ったピザを作って、彦根を元気にしたい!」。地ビール製造企業と連携し、ビールの醸造過程で精製される麦芽粕をピザに生まれ変わらせるための研究。2年生の小谷優介さんは「麦芽粕を使って、彦根の人と人とをつなぎ、彦根のまちを元気にしたい」と意気込む。
(2)「伝統野菜『大藪かぶら』のジャムを作って、彦根を元気にしたい!」。生産者が減少している伝統野菜の認知度向上と地域住民の交流促進を図る。3年生の箕浦結美さんは「『大藪かぶら』をまんなかに、人と人とを結んでいきたい」と述べている。
活動の詳細や支援はクラウドファンディングページ(https://yellz.jp/detail/250008/community/292/)を参照すること。






