15日まで各地で運動展開
【近江八幡】6日から「春の全国交通安全運動」がスタートした前日の5日、近江八幡署で出動式が行われた。15日までの運動期間中、各種団体が運動に参加し、事故ゼロをめざす活動を展開する。
午1時半から行われた出動式には、近江八幡地区交通安全対策会議、交通安全協会、安全運転管理者協会、近江八幡署などから合わせて約130人が参加し、運動のPRを通して交通安全を啓発した。
式では、同会議会長の西田秀治竜王町長が「管内の交通事故発生件数と負傷者数は横ばいであるが、3人の方がなくなる残念な状況になっています。悲惨な死亡事故をなくし、交通事故のない安全で安心なまちの実現は、私たちの願いです。みなさま方には引き続き、地域の交通安全活動の推進に取り組んでいただき、今回の運動の重点事項を中心に交通事故防止活動への協力をお願いします」とあいさつした。
続いて青地靖人署長が「交通事故による負傷者が増える傾向にあり、決して油断を許さない状況下で展開される交通安全運動では、関係する皆さまと協力してしっかりと広報啓発活動を展開していくとともに署においても1人でも多くの警察官を街頭に送り出し、交通事故の抑止、悪質な交通違反の指導取締りにまい進してまいります」と決意を述べた。
このあと、ひむれ乳児保育所の幼児たち17人による歌の合唱や県警音楽隊が、おうみ交通安全ソング「ありがとう滋賀の道」を演奏し交通安全を啓発した。
続いて、シニアポリスの代表が運動期間中の交通安全対策の取り組みの宣言文を読み上げ、事故防止への決意を示した。
式のあと、参加者らは白バイを先頭に「交通安全運動」の横断幕を掲げ、署から市民保健センターまでパレードし、ドライバーや歩行者に交通安全運動をPRした。







