東洋化学株式会社が契約 持続可能な社会の実現に向けた取り組み
【日野】 救急ばんそうこうの製造・販売などを行う東洋化学株式会社(日野町寺尻)はこのほど、持続可能な社会の実現に向けた取り組みとして、滋賀銀行と「『しがぎん』サステナブル評価融資」の契約(3億円、期間10年)を締結した。
この取り組みは、融資の際に企業が「SDGs(持続可能な開発目標)の推進」など持続可能な社会を実現する目標を設定し、達成に向けて滋賀銀行がモニタリングすることで、協力して社会貢献を目指していくもの。
東洋化学株式会社は2023年10月に「SDGs宣言」を行っており、宣言項目にもある「健康と快適な暮らしへの貢献」を強めようと契約を締結した。
「『しがぎん』サステナブル評価融資」は県内で取り組みが広がっており、日野町内企業の契約は今回が初めて。
同社の岡幸一社長は「今年は社の設立50周年の節目にあたる。これまでやってきたことの延長にSDGsがあり、ブラッシュアップすることで一層社会貢献につながっていく。外部機関の目で見てもらうことで一層、身の引き締まる思い」と話していた。







