滋賀報知新聞社旗争奪春季学童軟式野球大会
【東近江】 第49回滋賀報知新聞社旗争奪春季学童軟式野球大会(滋賀報知新聞社、東近江市軟式野球連盟主催)が23日に開幕した。
学童野球の新チームの船出となる公式開幕戦に位置づけられる同大会で、今年で49回目を迎えた。全国大会につながる高円宮賜杯第44回全日本学童軟式野球大会(マクドナルド・トーナメント)湖東地区予選会も兼ねて実施し、今年も湖東地区の東近江市と愛荘町から計11チームが参加。全国大会を目指した熱い戦いを繰り広げる。
11チームが健闘を誓う
雨天順延で30日・31日開催
大会初日のこの日は天候不良で試合は中止となり、開会式のみを市原小学校体育館で敢行。式ではプラカードと団旗をもった児童らが足並み揃えて「イッチニ、イッチニ」と声を上げ元気いっぱいに行進し、昨年の優勝チーム、五個荘野球スポーツ少年団から大会名誉会長の同社の冨田正敏社長に優勝旗が返還された。
あいさつで冨田社長は、これからチームを引っ張る新6年生を激励し、「野球は集団スポーツ、チームみんなが力合わせて優勝を目指すことが大切。それは野球に限らず学校生活や家庭も同じ。チームの絆をしっかり築いて最後まで頑張ってほしい」と述べた。次に谷和彦大会会長、来賓で小椋正清東近江市長、西澤由男市議会議長があいさつに立ち、試合を控えた児童にそれぞれエールを送った。
最後に、能登川南スポーツ少年団野球部の押谷航琉主将が「野球の楽しさを教えてくださる監督、コーチ、いつも一番近くで支えてくださるお父さん、お母さんへの感謝の気持ちを忘れず、最高の仲間と声を掛け合い最後まで諦めず全力で戦うことを誓います」と力強く選手宣誓し、大会の幕が開いた。
なお、24日も雨で中止となり、試合はあす30日、31日、長山公園で行う。








