21日投開票
【大津】 任期満了に伴う大津市長選挙(14日告示、21日投開票)が迫っている。
昨年12月20日までに立候補を表明したのは、現職で2選に挑む佐藤健司氏(50)と新人の成田政隆氏(49)の2氏。それぞれ無所属で出馬する意向。
佐藤氏は、2004年から大津市議を2期、11年から県議を3期務め、20年の市長選で初当選した。昨年8月の市議会で「コロナ禍で落ち込んだまちの元気を取り戻し、活力ある地域づくりに取り組まなければならない」と述べ、再選を表明。11月には市議会保守系会派の市議らと市内事業者らで作る政治団体「夢・まち・大津」の決起集会を実施。1期目の実績を掲げてアピールを強める。
成田氏は、2007年から県議を4期務めた。昨年6月、「50年先も住んでよかったと思われるまちにしなければ」と市長選出馬を表明。先月、支援団体「輝く大津プロジェクト」を発足させた。市議会会派・市民ネット21をはじめ、連合滋賀、立民・国民・社民の各県連とチームしがの県議、市内在住の国会野党議員らが脇を固める。「こども」「地域特性」「公共交通」の3点を政策の柱に市政の変革を促す。





