追加候補に「大津祭の曳山行事」
【大津】 文化庁はこのほど、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産保護条約「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」に記載されている「山・鉾・屋台行事」を拡張し、大津市の「大津祭の曳山行事」を含む4件の国指定重要無形民俗文化財について、新たに記載を目指した提案候補に選定する見通しとなったことを発表した。
「山・鉾・屋台行事」は2016年に同一覧表に33件が記載された。
今後、24年3月中に国の無形文化遺産保護条約関係省庁連絡会議で「山・鉾・屋台行事」の提案を審議・決定し、ユネスコ事務局に提案書を提出する。25年10月頃に評価機関による勧告が行われ、同年11月頃に政府間委員会で審議・決定がされる見込みとなっている。





