【全県】 11月3日の「ビワイチの日」、同日から9日までの「ビワイチ週間」に関連し、県内で事業所を運営を運営する7企業・団体がビワイチのロゴマークを用いた「ビワイチ商品」を開発、一部で販売が始まっている。
県では地域を代表する観光ブランドの一つとして県内をサイクリングで周遊するビワイチを推進しており、誰もが楽しめるビワイチを目指した活動を展開している。
今回、その活動の一環とし、昨年制定された「ビワイチの日」に合わせ、県の魅力を発信できる商品の開発を県が初めて広く呼びかけたことに応じた各企業・団体がそれぞれの特性を生かした商品を開発した。
今回、「ビワイチ商品」として生み出されたのは次の7企業・団体による9商品。
▽「ビワイチパン」(170円)。県の名産品として知られる「サラダパン」を製造している企業つるやパン(長浜市木之本町木之本)が「サラダパン」のパッケージを期間限定、数量限定で「ビワイチパン」にアレンジして販売する。つるやパン各店舗、平和堂、北陸道賤ヶ岳サービスエリア(上り/下り)、多賀サービスエリア(下り、金曜日のみ)で販売中。
▽「ビワイチTシャツ」(4950円)・「ビワイチ手ぬぐい」(1980円)・「ビワイチハンカチ」(1100円)。ビワイチの拠点の一つ「O―PORT―ABLE(オー・ポータブル)」(大津市浜大津)で店舗「ビワイチバイク」を運営し、自転車を活用した地域活性化などに取り組む企業きゅうべえ(京都市東山区)が開発。それぞれ琵琶湖を反時計周りで周遊するサイクリングの様子や地域の名産などのイラストが描かれている。同店舗で販売中。滋賀旅行の土産としても好評を博している。
▽「ビワイチようかん」(1個110円、3個セット350円)。障害者就労支援事業所「もりやま作業所」(守山市十二里町)の人気商品「一口サイズようかん」にビワイチのパッケージを取り入れた。運動時の補給食としても注目されている。平日昼間に同作業所で個別から購入できるほか、道の駅草津「グリーンプラザからすま」(草津市下物町)でもセットのみ販売している。
▽「ビワイチうちわ」(無料配布)。一般社団法人近江八幡観光物産協会(近江八幡市為心町元)。同市の西の湖を中心とした地形のイラストと市内の多彩な祭りの写真でビワイチをPRしている。同市内の観光施設や観光案内所で配布中。
▽「ビワイチ弁当」(1200円~1400円)。老舗駅弁店「井筒屋」(米原市下多良)の主要商品が「ビワイチ週間」限定でビワイチコラボデザインとなる。同社店頭か米原駅(同市米原)構内の同社販売所で販売される。
▽「ビワイチ記念タオル」(330円)。地域活性化イベントなどに取り組むNPO法人五環生活(彦根市銀座町)が製作。米原駅構内サイクルステーションにて販売中。
▽「ビワイチコーヒー」(350円)。BSCウォータースポーツセンター(大津市南船路)敷地内に設置されているキッチンカー「つばめのキッチン」にて、1000杯限定で11月3日~販売される。
今回「ビワイチ商品」を開発した企業・団体のうち、つるやパンの西村豊弘専務、きゅうべえの園尾京子さん、もりやま作業所の本條靖人さんが代表して県庁で記者会見を開き、各商品をPRした。西村専務は「ビワイチで県が一つになるきっかけの商品になれれば」と期待を語り、園尾さんは「ビワイチを頑張った記念や滋賀の魅力を発信するアイテムとして活用してほしい」と述べ、本條さんは「障害者がビワイチを身近に感じ、一緒に盛り上げていければ」と各商品の魅力を紹介した。
各商品や「ビワイチの日」関連イベントなどは「ビワイチの日」公式WEBサイト(https://biwaichi1103.pluscycle.shiga.jp/)も参照すること。







