11月に有料化実験2回目
【県】 県は都市公園湖岸緑地での有料化社会実験の2回目を11月24日~26日にかけて実施することをこのほど発表した。
同社会実験は、原則として誰もがいつでも無料で利用できる都市公園湖岸緑地で近年、マナーに反する行為が頻発し、維持管理コストもかさんでいることが課題となっていることを受け、マナー向上のため、一部有料化の検討を開始、有料化の影響・課題を把握することを目的に、今年のゴールデンウィークに1回目を実施した。
今回は、草津市の「志那1(南)」、「志那1(中)」で有料実験を行い、11月24日午前9時~26日午後5時まで駐車場利用料金が30分につき100円かかる。予約不要で満車時入場は不可。支払いは現金または交通系ICカードで各利用者が出場時に行う。また、「志那1(北)」は前日の23日午後5時~実験終了まで閉鎖される。
前回の実験では、利用者の9割以上は有料化に賛成した一方、非利用者は6割が反対という結果だった。また、「マナー向上が目的なのか、有料化が目的なのかが分からない」といった声も一部から上がっていた。
県は「実験結果を顕彰し、来年度以降の湖岸緑地一部駐車場の有料化を検討するとともに、今後もマナー良く利用してもらえるよう、湖岸緑地の持つ魅力を高める取り組みを進めていく」としている。






