県とセブン‐イレブン協定締結15周年記念
【全県】 コンビニ大手企業のセブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)では、滋賀県との地域活性化包括連携協定締結15周年を記念し、関西2府4県で滋賀県の優れた食材を用いた商品や滋賀県になじみのあるメニューを商品化したオリジナル商品を販売する「びわこの恵み!おいしがうれしがフェア」を展開している。
同企業は2008年9月17日に県と同協定を締結して以降、様々な場面で県の施策に協力してきたほか、毎年7月1日の「びわ湖の日」などに県ゆかりの商品を県内の店舗を中心に販売するなどしてきた。
今回、同協定締結15周年の節目を記念し、関西2府4県の全店舗約2780店(8月末現在)で新メニュー3点を含む滋賀県にまつわるオリジナルメニュー7点を19日から販売している。同企業コンビニの関西全域で滋賀県のメニューフェアが実施されるのは初の試み。
同フェアのメニューは次の通り。価格は全て本体税抜表記で、購入時は消費税8%(テイクアウト)か10%(イートイン)が加算される。また【新】表記は今回の新メニュー。表記無しは人気商品の復刻。
▽「山形県産つや姫おむすび 近江牛すき焼き」230円。甘辛い割下で味付けをした近江牛を中具に使用したおむすび▽「高島とんちゃん焼き丼(鶏の味噌(みそ)焼き丼)」550円。柔らかくジューシーな鶏もも肉とキャベツなどを甘めの味噌だれに和えて香ばしく焼き上げた▽「野菜盛り和風ちゃんぽん(滋賀縁産小麦使用)」550円。県産小麦「びわほなみ」「近江こがね」を使用し、小麦の風味豊かな麺に野菜のうま味が溶け込んだスープを楽しめる▽【新】「比叡ゆばとブロッコリーのおかか和え」260円。なめらかな食感の比叡ゆばを風味のいい和風だしに絡めて食べる一品▽【新】「滋賀県産小麦使用 モリヤマメロンジャムのちぎりパン」178円。濃厚な甘みとさわやかな香りが特徴のモリヤマメロンのジャムとホイップクリームを組み合わせたパン▽【新】「ムースホイップとトロっとわらびぷりん近江ほうじ茶」290円。上品な味わいと香りが特徴の近江ほうじ茶を使用した和風プリン▽「ダブルクリームの近江ほうじ茶シュー」180円。ホイップクリームと近江ほうじ茶クリームの2つをシュー皮で包んだ商品。
同フェアは2週間程度開催予定。また、県限定の取り組みとして、県内全224店舗を3エリアにわけ、同フェア商品を購入した際、各エリアにゆかりの深い「メタセコイヤ並木」「彦根城」「BIWAKOモニュメント」の3種類と県民になじみの深いキャラクター「野洲のおっさん」が描かれたステッカーがもらえる。
このほど県庁で記者会見を開き、同フェアについて紹介したセブン‐イレブンは「県内外のより多くの人が滋賀県の魅力を知り、滋賀県の発展につながるきっかけになれば」と述べ、「ステッカー3種類を集めながら滋賀県内を周遊する楽しみ方なども挑戦してもらえるとうれしい」と期待を語った。








