【全県】 児童虐待防止のメッセージを込めたオレンジリボンのたすきをつないで走る「第14回びわ湖一周オレンジリボンたすきリレー~子どもの笑顔がいちばん!」が10月22日に行われる。同リレーを運営する市民団体「CFRびわこ」(郷間彰事務局長)のメンバーらがこのほど県庁で記者会見を開き、参加を呼びかけた。
同リレーは、06年7月に高島市で2歳児虐待死事件がおこったことを受け、有志らが毎年11月の児童虐待防止推進月間の活動を知ってもらおうと10年から始めた。同団体メンバーらは「無料の児童相談所虐待対応ダイヤル189(いちはやく)の周知拡大をするためにも継続した活動が必要」と述べる。
当日は、大津港(大津市)をスタート。琵琶湖岸を反時計回りに進み、途中の10市10区間合計25kmで参加者らがたすきをつなぎいでゴールのびわ湖こどもの国(高島市)を目指す。1区間0・2~5・6kmで、各区間ペースは時速7km程度。ランナーはオレンジリボンたすきとビブスを着用して走る。また、県スポーツ大使でリオデジャネイロパラリンピックにマラソン競技日本代表で出場した近藤寛子さん、東京パラリンピック・パラトライアスロン競技銀メダリストの宇田秀生さんがゲストランナーとして参加を予定している。
応募方法は、同団体のホームページ(http://cfr.sakura.ne.jp/)を見て参加する区間を選び、メール本文に住所・氏名・電話番号(未成年者は保護者の名前・電話番号・学校名・学年も)・参加区間を記載して同団体のメール(cfr@biwako.eek.jp)へ送る。参加者は全体で300人程度。1区間10~100人程度で区間によっては人数調整を行う。また、全ての区間に参加することはできない。
さらに、同リレーゴールイベントとして同日午後0時30分~同3時30分、びわ湖こどもの国で「オレンジリボンフェスタinしが~みんなおいでよ 一緒に遊ぼ!」が開催され、15団体が様々な遊びのブースやステージ発表などで盛り上げる。
応募の締め切りは今月中。CFRびわこは「リレーへの参加が身近な子どもたちと親の笑顔につながる最初の一歩につながれば」と述べている。







