【全県】 日本維新の会滋賀県総支部はこのほど県庁で記者会見を開き、次期衆議院議員選挙では候補者となる予定の同県連衆議院滋賀県第3選挙区支部長に出路真吾氏(40)を選任したことを報告した。
出路氏は草津市出身。市立志津小学校、市立高穂中学校、県立守山高校を卒業後、立教大学に進学。大学卒業後は衆議院議員の松島みどり氏(67・自民)氏の秘書を経て法務省職員として勤務してきた。今年5月下旬、維新の会の候補予定者公募に応募し、数人の応募の中から同党選挙対策本部で同支部長に選任された。
会見で出路氏は「7月末まで霞が関で働き、国会での与野党のやりとりを目の当たりにした中で、『良いものはいい、悪いものは悪い』という立ち位置で対応していくことに魅力を感じ、政治の改革に取り組みたいと考えた」とし「以前から国政に関心は持っていたが、もし国政に関わるのならば、地元の滋賀からと考えていた」と支部長候補に応募した理由を述べた。また、滋賀3区について「期数を重ねている現職が強い選挙区だと思う。その中で少しずつ支援を広げていければ」と語った。
県連代表の井上英孝衆議院議員は「今後、滋賀1区、2区でもさらに加速度的に候補者を擁立していく」と述べ、次の衆議院解散総選挙については「時期は総理の専権事項」とした上で、「参議院議員の補欠選挙が予定されている10月に合わせて行われる可能性もある。このタイミングに間に合うように準備していく」と語った。







