大津市で建設業安全衛生大会
【大津】 建設現場の労働災害をなくし、安全で快適な職場をめざす建設業安全衛生大会が21日、大津市内で開催され、建設業労働災害防止協会県支部加盟の会員事業所や関係者ら約450人が参加した。
昨年の県内労働災害の発生状況は、死亡災害が前年比1件増の2件、休業4日以上の死傷災害が同4件増の172件だった。
大会では、協会の奥田克実・支部長、小島裕・滋賀労働局長のあいさつのあと、安全成績が良好で他の模範となる事業者10事業者・共同企業体、個人17人が表彰された。
このあと、大会スローガン「高める意識と安全行動 築こうみんなのゼロ災職場」のもと、最重点の(1)リスクアセスメントの実施の徹底、(2)安全施工サイクルの徹底、(3)安全衛生教育の徹底―を参加者全員で唱和し、労働災害根絶の意識を高めた。






