【大津】 しがぎん経済文化センターでは29日午後2時、大津市の滋賀銀行本店2階・しがぎんホールで大津市出身のピアニスト・久津内瞳さんによるコンサート「モーツァルト器楽の魅力~ピアノ・ソナタ~」を催す。
同センターでは、地域住民が気軽に芸術文化に触れられる機会として、毎年県にゆかりのあるアーティストを招いたコンサートを複数回実施している。
今シーズンのスタートは、パリの名門・エコールノルマル音楽院を修了し、関西を中心に活躍しているピアニストの久津内さんがオール・モーツァルト・プログラムで実力を披露する。
当日は2部構成で、第1部にKEIBUN文化講座「モーツァルトの室内楽」で講師を務める中村孝義さんが「モーツァルトのピアノ・ソナタについて」と題した解説を行い、第2部で久津内さんが「ピアノ・ソナタ第11番 イ長調K.331『トルコ行進曲付き』」、「幻想曲 ハ短調K.475」、「ピアノ・ソナタ第14番 ハ短調K.457」の3曲を演奏する。
このほど、県庁で記者会見を開いた久津内さんは「モーツァルトにこんな一面があったのかと感じてもらえたら」と期待を語った。
同コンサートは一般3500円、学生2000円。問い合わせは平日午前9時30分~午後5時の間に同センター(TEL077―526―0011)へ。






