1日~7日、守山市で
【守山】 フォトエッセイストの岡本光夫さん(守山市伊勢町)が5月1日~7日の各日午前9時~午後6時(7日は午後4時まで)、JR守山駅に隣接する守山市駅前総合案内所・市民ギャラリー(同市梅田町)で写真展「近江雁皮紙(おうみがんぴし)~四季彩~」を開催する。
「近江雁皮紙」とは、江戸時代から大津市上田上桐生地区で生産されている和紙の一種。その特性に着目した岡本さんが現地の和紙工房の協力の元、数年間の試行錯誤の末、顔料プリンターを用いた独自の写真作品としての制作を可能にした。
「近江雁皮紙」にプリントした作品は、和紙特有の穏やかな雰囲気を持ち、繊細な表現や遠近感の表現にも適し、被写体を目の前にしているかのような臨場感が生みだす。
同展では、四季折々の湖国の花々を「近江雁皮紙」に写し取ったA3ノビサイズ2点とA4サイズ16点の額装写真作品を展示する。岡本さんは「地域の伝統産業を用いた、繊細でやわらかな彩りの近江の花を見てほしい」と期待している。





