県を代表する4人のコンサート
【大津】 しがぎん経済文化センター(大津市浜町)は30日午後7時~、しがぎんホールで県にゆかりのある音楽家4人らによるコンサート「SUPER4 RETURNS(スーパーフォー・リターンズ)」を催す。
大津市出身で元大阪フィルハーモニー交響楽団を支えた打楽器奏者・中谷満氏(2018年県文化賞受賞)、守山市在住でドイツ国家演奏家の資格を有す打楽器奏者の宮本妥子氏(1998年県文化奨励賞受賞)、近江八幡市出身で世界的名手からの共演指名を多数受けるピアノ奏者の小嶋一江氏(91年県文化奨励賞受賞)、草津市出身で現代作品の名手として知られるピアノ奏者・稲垣聡氏(93年県文化奨励賞受賞)の4人が、2010年に同ホールで「SUPER4」と銘打ち、大好評を博したコンサート以来、13年ぶりに県で共演する。
今回は、若林千春の「織りなされた色 野呂昶の詩による13のイメージ~ピアノと打楽器のために~」の改訂版を初演するほか、コシンスキーの「ダンス・オブ・ザ・ドラゴン」、ドビュッシーの「白と黒で」、バルトークの「2台のピアノと打楽器のためのソナタ」を披露する。
このほど県庁で記者会見を開いた4人は「滋賀から素晴らしい音楽に出会うきっかけになれれば」と来場を呼びかけた。
チケットは、一般4000円、学生2500円。申し込み、問い合わせは平日の午前9時30分~午後5時の時間帯に同センター(TEL077―526―0011)へ。






