4月29日、30日に開催 県立芸術劇場びわ湖ホール
【大津】 一流の音楽を短時間・低価格で楽しめる県立芸術劇場びわ湖ホール(大津市打出浜)の「びわ湖の春 音楽祭」が4月29日、30日の2日間かけて行われる。同ホールはこのほど、今回のプログラムを発表する記者会見を開き、来場を広く呼びかけた。
同ホールでは毎年春の連休の時期にテーマに沿った一流の音楽を楽しめる音楽祭を開催し、大津の湖岸を彩る春の風物詩として浸透している。
今年は、4月から同ホール芸術監督を務める阪哲朗氏がプロデュース。「びわ湖の春 音楽祭」と名称を一新して行われる。
記者会見で同ホールの村田和彦館長は「びわ湖ホールの新しい歴史を刻んでいく音楽祭が始まる。多くの人に参加してほしい」と期待を語った。
今回、同音楽祭のテーマは「ウィーンの風」。阪芸術監督が「自分の音楽人生が始まった場所」と語るウィーンに関する多彩なプログラムを予定している。
阪芸術監督は「びわ湖ホールをメインとした音楽祭なので、琵琶湖を前面に出していければと演出を考えた」と述べ「地元に暮らす一人として、地元の熱を今後のホールに生かしていけるような場にできれば」と述べている。
音楽祭では、同ホール大ホールではオーケストラの迫力ある演奏、小ホールではアットホームな演奏会から0歳児でも楽しめるコンサートなどを企画、また中ホールでは「ウィーン」を感じられるブースの出展も予定している。
同音楽祭の詳細なプログラムは同ホールホームページ(https://www.biwako-hall.or.jp/)も参照すること。問い合わせは火曜日以外の午前10時~午後7時の時間帯に同ホールチケットセンター(TEL077―523―7136)へ。






