【草津】 滋賀県商工会議所青年部連合会(澤井敬輔会長)は4日、草津市西大路町のクサツエストピアホテルで県内小学生を対象に、滋賀の地場産業や地元のおしごとの魅力を体感してもらうことを目的にしたイベント「産業フェス~滋賀のおしごと発見~」を開催し、午前10時半から午後3時までの間、事前予約で申し込んでいた親子ら約300人が来場し、賑わった。
当日、会場内に設けられた体験ブースには県内企業30社が出店。建築業や塗装、エステなど各業種のプロフェッショナルらが本格的な仕事の道具に触れながら、子どもたちが学べるように用意したブースもあり、出店者が子どもたちと視線を合わせながら指導に汗を流していた。
また、企業紹介ブースには県内20社、飲食ブースには県内の6社が出店。VR体験ができる企業ブースや出店各社の取り組みなどが紹介された他、国連の定めるSDGs(持続可能な開発目標)にどのように対応しているかが来場者に分かりやすく示され、関心を誘っていた。
イベント運営を担当した同連合会六方よし委員会の岡田和也委員長は「コロナ禍で今回のような対面型のイベントはこれまでも開催が難しかったと思うのですが、何とか子ども達の為にとの思いで、県商工会議所青年部連合会と自治体と協力し開催できて良かったです。当日までの準備は大変だったけど、当日子ども達の笑顔を見て我々も元気をもらいました」と話していた。






