叶 匠壽庵と西川貴教さんがコラボ
【大津】 和菓子の製造・販売を通じて滋賀の魅力を全国で発信している「叶 匠壽庵」(本社・大津市大石龍門4、芝田冬樹社長)が今月から、県のふるさと観光大使を務める歌手の西川貴教さんとコラボレーションした商品第2弾「水羊羹(みずようかん) 西川貴教ver.」の販売を開始した。
同社と西川さんは昨年10月、コラボ第1弾として伊吹山で自社栽培したヨモギや県産もち米を使用した「西川餅」を販売。県内の同社販売所や東京・大阪の百貨店、西川さんのライブ会場などで販売したところ、SNSなどで反響を呼び、販売終了した今年6月1日まで大好評を博した。
今回はその第2弾とし、同社夏の看板商品の水羊羹と西川さんがコラボ。「県産素材を使いたい」という西川さんの強い要望を受け、同社で水羊羹に合う新しいトッピングを検討した結果、「最中種付き」「和紅茶蜜付き」の2種類が生み出された。
「最中種付き」は、県産もち米の滋賀羽二重もちを使用した最中種に水羊羹を乗せて食べる。最中種には定番3種類パターン(びわ湖大花火大会)とレア絵柄3種類パターンをデザインし、どちらが入っているかは明けてからのお楽しみとなっている。1箱に水羊羹3個と最中種3組入りで1404円。
「和紅茶蜜付き」は、甲賀市の茶園「かたぎ古香園」の和紅茶を蜜にし、水羊羹にかけて食べる。水羊羹の甘さに心地よい渋みが加わった新しい食べ方としても注目で、蜜はオリジナルデザインのびわ湖大花火大会のポチ袋にセットしている。1箱水羊羹3個と和紅茶蜜3個入りで1188円。
西川さんは今回のコラボ商品について「私が大好きな水羊羹に、琵琶湖や地域活性化の思いを乗せて滋賀県産にこだわったオリジナルのトッピングを付けた『水羊羹 西川貴教ver.』の販売を開始しました。容器も環境を考えた形にリニューアルされ、キレイに器に盛れるところも気に入っています」とコメントしている。
両商品とも同社直営店や百貨店などで全国販売中。売り上げの一部は琵琶湖の環境保全のための「滋賀応援寄付」へ寄付される。同社では「美しい琵琶湖を守る一助になれば」と期待している。商品に関する問い合わせは同社(TEL077―546―3131)へ。






