508人が体力の限界に挑戦
【近江八幡】「第7回びわ湖トライアスロンin近江八幡」(主催・大会実行委員会、共催・近江八幡市、日本トライアスロン連合、県トライアスロン協会、後援・滋賀報知新聞社など)が5日、近江八幡市宮ヶ浜を発着するコースで開かれた。新型コロナウイルス感染拡大による大会中止が続き2019年大会以来3年ぶりの開催。今回は感染拡大防止対策として無観客で開かれた。
最高齢82歳、51・5キロ完走
2019年以来3年ぶりの開催
日本トライアスロン連合(JTU)公認レースで、2022JTUトライアスロン エイジグループランキングの対象大会、第77回とちぎ国体滋賀県代表選手選考会および第75回県体(一般の部)を兼ねたスイム、バイク(自転車)、ランの時間制限レースが展開された。
競技は、「スタンダードタイプ」(51・5キロ)、「スプリントタイプ(パラの部)」(23・75キロ)、「スーパースプリント」(12・875キロ)の3種目で行われ、スタンダードタイプのエイジの部に467人(うち女子82人)、同リレーの部に6チーム18人、スプリントタイプに8人、スーパースプリント・ジュニアの部に中高校生15人の計508人が出場し、体力の限界に挑戦した。
競技は午前8時スタート。宮ヶ浜沖のスイム、大中の湖干拓地の田園ロードを走るバイク、宮ヶ浜周辺の湖岸道を周回するランの順にタイムを競い合った。
会場には、同大会出場から国内外の世界大会に出場し、昨年の東京パラリンピックでは銀メダルに輝いた甲賀市出身の宇田秀生選手(35)が激励に訪れ、レースを見守った。
最も過酷なスタンダードタイプエイジの部の完走者は437人で30人が途中棄権した。参加選手の最高齢は82歳で完走したもののタイムオーバーとなった。選手の参加都府県は、地元滋賀をはじめ、近畿、東海、関東が多かった。
各部門3位までの結果は次の通り(敬称略)
【スタンダードタイプ・エイジの部】《男子》(1)久山司(1時間58分46秒・大阪府)(2)牧田竜明(2時間00分43秒・滋賀県)(3)大倉拓也(2時間01分34秒・大阪府)《女子》(1)山内麻代(2時間10分33秒・大阪府)(2)河野典子(2時間18分07秒・同)(3)杉本瑞夏(2時間20分09秒・京都府)
【同・リレーの部】(1)Virtusoジャガー(2時間07分35秒・大阪府)(2)トモキコ(2時間38分44秒・和歌山県)(3)燃えたいゴミ会(2時間43分07秒・同)
【スーパースプリント・ジュニアの部】《男子》(1)内田煌乃亮(36分09秒・広島県)(2)山田壮流(37分14秒・愛知県)(3)高田真音(37分42秒・京都府)《女子》(1)奥間優希穂(38分16秒・京都府)(2)谷村帆夏(40分38秒・大阪府)(3)杉藤百倖(41分08秒・滋賀県)
【スプリント・パラの部】《男子》(1)樫木亮太(1時間05分02秒・大阪府)(2)松居礼大(1時間15分40秒・愛知県)(3)稲上聖真(1時間31分11秒・京都府)《女子》(1)中崎美幸(1時間39分30秒・大阪府)








