減少傾向だが気を緩めず対策を
【県】 新型コロナウイルス感染症に関して、県は28日、同感染症対策本部員会議を県危機管理センター(大津市京町4)で開き、当面の間「感染再拡大警戒期間」と位置づけ、県民に「年度替わりは人の移動や会食の機会が増える。基本的な感染症対策のより一層の徹底を」と呼びかけた。
県によると、県内の感染動向は減少傾向にあるものの「想定より減少速度が鈍い」とし、「現時点の減少傾向を確かなものにするため、対策の継続をお願いする」としている。
また、1月14日に発した医療体制非常事態については「脱した」と見なしているが「再拡大への備えとして引き続き病床ひっ迫時における入院勧告・措置の運用は継続する」としている。
さらに、保健所による積極的疫学調査は、今後、家庭内や福祉施設、クラスター関連などに重点化し、保育所や幼稚園、学校、事業所、個人などで発生した陽性者への調査は原則として実施しないことも取り決めた。







