【近江八幡】 近江八幡市浅小井町の自費出版ライブラリー「books孝耕行」では5月30日までユニークな自費出版物を展示するテーマ企画展「ひらいて、さわって―いろいろな本のかたち―」(主催・NPO法人日本自費出版ネットワーク)を開催している。
同ライブラリーは昨年10月、旧近江兄弟社小学校内のヴォーリズみらいビレッジ内に日本最大級の自費出版図書室として開館した。
同企画展では、装丁も大きさも自由に作られる自費出版に着目し、特別な手すき和紙が使われた本や孔版タイプ印刷など現在では珍しい印刷技術で作られた本、ジャバラ折りの絵本や袋とじの本など、普段目にすることの少ない形の本を32点44冊(著者28人)を展示、実際に触ってみることができる。主催者は「自身が本を作るとしたらどんな本が作りたいか、想像しながらいろいろな本のかたちを楽しんでほしい。そして、自費出版ライブラリーを知ってもらえたら」とコメントしている。
自費出版ライブラリー孝耕行の開館時間は午前10時~午後5時。休館日は日曜日と祝日。イベントに関する問い合わせはサンライズ出版(TEL0749―22―0627)へ。






