第13回滋賀県がん医療フォーラム
【全県】 第13回滋賀県がん医療フォーラム「がんの在宅医療」が2月1日から28日まで、インターネットの投稿サイト「ユーチューブ」によるオンラインで配信される。主催は、県がん診療連携協議会(県立総合病院や拠点病院、医師会などの関係団体で構成)。無料。登録不要。
専門家が在宅療養・緩和ケアを紹介
オンラインで2月配信
オンライン配信のアドレスは、https://www.pref.shiga.lg.jp/kensou/gan/gankyougikai/index.html。フォーラムでは、介護保険など在宅療養で利用できる制度や患者の在宅での療養・緩和ケアについて様々な情報を紹介する。
また、質問や感想、希望するテーマなどについて、2月1日から15日まで質問受付専用アドレス(forum13@mdc.med.shiga-pref.jp)で募っている。回答可能な質問については2月下旬ごろにホームページに公開する。
最新の情報は県がん診療連携協議会のホームページ(「滋賀県がん診療連携協議会」で検索するか、下記QRから入る)で確認するか、事務局の県立総合病院財務企画室(TEL077―582―5031)。
なお、講演概要は次の通り。
【講演】
▽「知っておきたい社会資源~がん相談支援センターの紹介~」(県立総合病院地域医療連携室主査、岡村理氏)=在宅療養を続けるため自身で考えたり、家族や関係者と話し合ったりする上で知っておきたい治療やケアなどの社会資源を解説する。
▽「薬剤師の在宅訪問について」(県薬剤師会常務理事、大西延明氏)=数種類の薬が処方され、飲み忘れや飲みすぎなど適切に服薬できていなかったり、複数の医療機関を受診することで重複投薬される場合がある。薬剤師がこれに対処することで、QOL(生活の質)や治療効果の向上につながる。在宅訪問の事例を紹介する。
▽「在宅療養支援チームにおける薬剤師の役割」(有限会社丸山薬局管理薬剤師、大石和美氏)=在宅療養する患者を支援するチームの一員として、病院薬剤師と連携して薬物治療を切れ目なく提供する薬局薬剤師の役割を紹介する。
【特別講演】
▽ 「がんの在宅医療・在宅緩和ケア 入門編」(医療法人拓翔会・岸本産婦人科理事長、岸本拓磨氏)=医療と介護の違い、病院と自宅での療養の違い、どうすれば在宅医療・在宅緩和ケアを受けられるのか、希望する最期を迎えられるのか講演する。








