11、12日に「JAおうみんち」で販売
【守山】 水産仲卸業「西村食品」(大津市瀬田大江町、田中一男代表)がこのほど、琵琶湖をかたどったライスで魚のフライを挟んだ新商品「近江米びわこバーガー」を開発した。今月11日と12日、各午前9時30分から午後1時まで「JAファーマーズマーケットおうみんち」(守山市洲本町)で同商品の販売を行う。西村食品では「琵琶湖の形を改めて目で見てもらうことで、県観光の思い出や、県出身で遠方に住んでいる人が故郷を思い出すきっかけになれば」と期待し「当日は無くなり次第販売終了となります。早めのご来場を」と呼びかけている。
今年2月、びわ湖調理師会(事務局・野洲市北野1、大田晶子会長)がご飯などを琵琶湖の形に型抜ける金型調理器具「ビワイチ」の販売を始めたことを受け、西村食品でも「同調理器具を活用し、食で何か地域や観光へ貢献できないか」と考え、近江米と同社オリジナルブランドの愛媛県産「山崎真鯛」のコラボレーションを考案。炊き上げた近江米を同器具の幕の内型(全長16・5cm)に詰め、琵琶湖の形にしたもので「山崎真鯛」のサクサクフライとレタスなどを挟み、同じくオリジナルの明太マヨネーズを添えた。
琵琶湖の形のご飯からはみ出す大きさのフライが特徴。「形が珍しく、SNS映えもする滋賀の新しい名物」と評判で、10月に一度販売した際はすぐに完売となった。
今回は、両日で50個販売を予定で、1個500円(税込)。
西村食品では今回以降も随時、JA販売所などでの販売を予定、また将来の量産化も見据えている。






