水泳の大橋選手、木村選手が紫綬褒章受章
【全県】 内閣府による「令和3年秋の褒章受章者」がきょう3日に発令され、県からは10人の受章が発表された。
栄典の授与は憲法が定める国事行為の一つ。毎年春と秋に行われる。
今回は全国から、自ら進んで社会に奉仕する活動に従事し徳行顕著な人に贈られる緑綬褒章に31人、業務に精励し衆民の模範である人に贈られる黄綬褒章に244人、学術・芸術上の発明・改良・創作に関して事績の著しい人に贈られる紫綬褒章に90人、公衆の利益を興した人または公同の事務に尽力した人に贈られる藍綬褒章に462人の合計830人がそれぞれ受章した。
県からは黄綬褒章を4人、藍綬褒章を6人が受章した。受章者の概要は次の通り。掲載は五十音順。カッコ内は年齢、住所、主な経歴の順。文中敬称略。
◆黄綬褒章▽西山英一(70、豊郷町、農業)▽八田仁左衛門(71、近江八幡市、畜産業)▽日置正明(70、高島市、農業)▽堀江澄子(77、米原市、農業)。
◆藍綬褒章▽奥村三喜男(66、大津市、大津市消防団副団長)▽柴田謙(77、彦根市、保護司)▽冨田秀圓(74、守山市、民生・児童委員)▽早川紀久子(78、長浜市、民生・児童委員)▽藤田聡一(60、豊郷町、豊郷町消防団団長)▽三須透(61、彦根市、彦根市消防団副団長)。
また、現住所は県外だが、本籍を県内に有する人のうち、次の4人も受章している。
◆黄綬褒章▽中川茂(68、奈良県、モリタテクノス社長)。
◆紫綬褒章▽大橋悠依(26、東京都、競泳選手)▽木村敬一(31、東京都、水泳選手)。
◆藍綬褒章▽河合宗徹(65、兵庫県、保護司)。
県内褒章受章者に対する県知事からの伝達式は、今月中旬、大津市京町4の県公館で叙勲受章者と共に行われる予定。





