コロナ後の国政を決める衆院選公示
【全県】 第49回衆議院議員選挙(31日投開票)が19日公示され、県内4選挙区では前職5人、新人6人の計11人が立候補した。各区の立候補者は写真の通り(各区とも左から右に届け出順)。政党別では、自由民主党4人、立憲民主党2人、国民民主党1人、日本共産党1人、日本維新の会1人、れいわ新選組1人、NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で1人となっている。
今回の選挙は、新型コロナウイルス感染症への政府対応への賛否や今後の“ウィズ・コロナ”時代に向けた経済立て直し政策などが主な争点となる。各候補、医療提供体制の充実や家計支援、子育て世代支援、新しい情報技術などをテーマに主張を展開している。
自民党公認の前職4人はそれぞれ公明党からの推薦を受け、自公一丸となって選挙戦に臨んでいる一方、立憲、国民、共産の各候補は社会民主党県連、市民の会らと共闘体制を構築、野党への県選出議員の議席奪還を目指す。さらに、維新、れいわ、NHK党の各党も県を重要地区と位置づけ、今後の活動基盤の一つとなるように力を込めている。
直近の国政選挙では、2019年の参院選で県内投票率が51・96%となり、その前の国政選挙だった18年の前回衆院選時56・32%より下回った。また、近年の県知事選や県議選では投票率が有権者の過半数を下回ることもあり、投票率の底上げを図ることも各陣営の課題の一つとなっている。
県内の選挙人名簿登録者数(有権者数)は18日現在で115万4651人となっている。
1区
斎藤アレックス氏(国新)
大岡敏孝氏(自前)
日高千穂氏(N新)
2区
上野賢一郎氏(自前)
田島一成氏(立元)
3区
高井崇志氏(れ前)
佐藤耕平氏(共新)
武村展英氏(自前)
直山仁氏(維新)
4区
徳永久志氏(立新)
小寺裕雄氏(自前)






