不法投棄防止を啓発
【全県】 綜合警備保障「ALSOK(アルソック)」滋賀支社(大津市本宮2)は県と連携し、普段から県内全域で運用している車両に不法投棄防止を呼びかけるステッカーの掲出を実施している。
今年2月に「ALSOK」と県が締結した包括的連携協定で示した今後連携していく主な取り組みのうち「環境保全に関すること」の一環。県内でも不法投棄に関する問題が発生していることを知った「ALSOK」が県に情報発信の協力を申し出、県も連携して取り組むことを決めた。
今回の取り組みに際し、県がマザーレイクのロゴと「なくそう!不法投棄!」の啓発文が描かれたステッカーを用意し、今月中、同支社が県内で常時運用している車両75台に掲出、県民への周知を図る。同支社では、これまでも2025年に県で開催予定の「国スポ・障スポ」をPRする車両を県内で走らせており、注目を集めている。
このほど、県庁で両者がステッカーを掲出した車両を確認した。同支社は「不法投棄根絶への機運醸成に少しでも役に立てれば」と意気込み、県琵琶湖環境部循環社会推進課廃棄物対策室は「皆様の協力を得て不法投棄等を許さない地域づくりを進めていきたい」と述べている。






