「デジタルライフビジネス学科」来春から
【大津】 滋賀短期大学(大津市竜が丘、秋山元秀学長)は来年4月、新たに「デジタルライフビジネス学科」を開設することをこのほど発表した。同新学科では将来のデジタル社会に対応できる人材の育成を目指す。
新学科は、既存の2学科以上の資源を用いて横断的な分野にかかる教育課程を実施する新たな学科を置くことを可能にする国の「学科連携過程実施学科」の制度を活用。短大で同制度を活用するのは全国で初の試みとなる。
同短大には、生活者視点を重視する生活学科とビジネス分野を学ぶビジネスコミュニケーション学科があり、新学科には両学科の教員組織を生かす。
県庁で記者会見を開き新学科開設について紹介した秋山学長は「生活学とビジネス学の基礎を学んだうえで『データサイエンス』の分析力、ファッションやインテリアなどの『ものづくり』の技術、『デジタル』の表現力と発信力を身につけ、これらの連携により。ライフ&ビジネスの分野で来たるべき高度デジタル社会に対応できる人材を育成し、さらに新しい時代に則した生き方や働き方に関する『ライフデザイン』を描く力を育成していく」と述べている。






