衆院選出馬意向を示す
【草津・栗東・守山・野洲】 迫る衆議院議員総選挙に向け、滋賀県第3区(草津市、栗東市、守山市、野洲市)から日本維新の会の直山仁氏(49・新人)が出馬する意向であることが分かった。
このほど、直山氏と日本維新の会関係者らが県庁で記者会見を開き、直山氏が県3区支部長に就任したことを報告した。
直山氏は1972年大阪市出身。大阪経済大学経済学部卒業後、外資系データセンター事業の大手企業「エクイニクス・ジャパン」に就職。現在、同社の西日本営業本部長を務める。また、2012年からは維新政治塾に1期生として参加し、政治について学び、今年8月に改めて日本維新の会に入党した。
会見で直山氏は出馬へ向けて「コロナ禍を経て日本のデジタル化が遅れていると感じた」とし、「これまで政治塾などで学んできており、今回出馬しなければいつするのだという思いで決めた」と意気込みを語った。
また、県3区から出馬する方針とした理由について、「関西圏でも屈指の人口流入が多い地域であることに注目した」とし、「一人でも多くの有権者の話を聞いて地域の声を政治に反映させたい」と語った。
直山氏の陣営では、選挙対策事務所の設置や決起集会などの予定はこれから調整を進めていく。
今回の衆議院選挙は10月下旬に公示、11月上旬に投開票となる公算が大きい。県3区からは直山氏以外に、現職の武村展英氏(49・自民・3期)と新人の佐藤耕平氏(39・共産・新人)の2人が立候補の意向を示している。






