【甲賀】 岡本太郎氏が東京五輪の陶板レリーフや大阪万博の「黒い太陽」を制作した地として知られる甲賀市信楽町で、「岡本太郎と信楽展」が10月23日から12月5日まで開催される。会場は陶芸の森内の信楽産業展示館。
絵画、彫刻、工芸、言論など幅広いジャンルで、既成の枠組みを超えた芸術、言論活動を展開した岡本太郎氏。信楽で数多くの作品を制作したのが縁で、1971年に当時の信楽町名誉町民になっており、信楽との関わりは非常に深かった。
同展では、同氏と信楽の関わりについて新発見資料を含めて示しつつ、「新しさ」の発見に焦点を当てて芸術表現の根幹を問う。
入場無料。午前9時~午後5時。月曜休館。問い合わせは信楽焼振興協議会(0748―83―1755)。






