オンラインで意見交換
【県】 県は「CO2ネットゼロ社会」の実現に向け、このほどオンラインで意見交換できる対話のプラットフォームを開設した。
県では、2020年1月に、50年の温室効果ガス排出量実質ゼロを目指す「しがCO2ネットゼロムーブメント」のキックオフ宣言を実施して以降、多方面で関連施策を実施している。
このたび開設されたプラットフォームでは、同ムーブメントに沿う内容で、すでに始めている取り組みやアイデア、思い、意見などを自由にオンライン上で誰でも意見交換できる。意見交換で募集しているテーマは次の3点。
(1)日々の暮らしや家庭でできること、考えていること=日々の暮らしの中で、遠い世界のように感じる「気候変動」に向き合うアイデアや、家庭でできることなど。
(2)社会全体でできること、考えたいこと=自分が働く環境や、所属する組織の活動はもちろんのこと、まちづくりを進めるうえでの工夫、「CO2ネットゼロ社会」に求められるビジネスとはなど、自分たちを取り巻く社会全体が「気候変動」に向き合うアイデアやできることなど。
(3)様々なモノが無駄なく使われる社会に向けてできること、考えたいこと=自分たちが使うモノ(生活用品、食料品、電気など)の大半が遠くでつくられたものであったり、まだ使えるモノがどんどん捨てられたりする社会を変えるためのアイデアや、できることなど。
同プラットフォームの設置期間は12月15日まで。ウェブサイト(https://shiga-co2net0.diycities.jp/)で新規登録することで参加でき、3つのテーマから選んでコメントすることができる。
県では「『快適なライフスタイルに変わる』『新たなビジネスが生まれる』『地元でつくられたものが地元で使われる』、そんなワクワクする『CO2ネットゼロ社会』の実現を目指したい」と参加を呼びかけている。同プラットフォームに関する問い合わせは、公益財団法人淡海環境保全財団(TEL077―569―5301)へ。






