12日午後2時~ びわ湖ホールで
【大津】 昨年43歳で急逝した、びわ湖ホール声楽アンサンブル・ソロ登録メンバーの二塚直紀氏を追悼するコンサート「にづか、いつか、また!」(びわこのこえ主催)が、9月12日の午後2時~、大津市打出浜の県立劇場びわ湖ホール・大ホールで行われる。
二塚氏は、びわ湖ホールの数々のオペラに出演し、びわ湖ホール「四大テノール」として活躍、地域から愛される歌手としてこれからの活躍を期待されていた。
二塚氏の訃報を受けたびわ湖ホール声楽アンサンブルで同時期に活躍した迎肇聡氏が中心となり「びわこのこえ」を結成。今回のコンサートと、今後も「びわこのこえ」によるコンサートを続けて行くことを決めた。
第1回目となる今回は40人以上の歌手らがステージから歌声を響かせる。演奏する曲目は林光のオペラ「森は生きている」より「十二月の歌」、武満徹「小さな空」、C・フランソワ/J・ルヴォー「マイ・ウェイ」などを予定している。
コンサート開催に向け迎肇聡氏は「私たちは、いつも心のど真ん中で歌い続けてらっしゃる二塚さんを思い、生前、常に仰っていたご意志を形にする事で二塚さんとこれからも共に歌い続けることを決めました。(中略)しんみりすると二塚さんが『お客さんに楽しんでもらわな意味ないで~』と仰りそうなので、思い切って楽しく盛り上がりたいと思っております」とコメントしている。
チケットは3000円で全席指定。びわ湖ホールチケットセンターで販売している。コンサートに関する問い合わせは「びわこのこえ」(TEL090―6664―5917)へ。






